2007年02月28日 19:37
こんにちは!
2月の最終日。
昼間はもうすっかりあたたかく、
日差しも春らしくなってきました。
さて、春ものの洋服が欲しくなってくるこの季節。
今回はパーソナルカラーについてお話します。

これはよくある質問なのですが、
Q1.
パーソナルカラーでSpringの判定が出たけれど
Springの次に似合うのは
同じイエローベースのAutumn?
Q2.
化粧品会社の判定でイエローベースと出たのに
パーソナルカラー診断では、WINTERの判定が。
これって、どっちかが間違ってるの!?
この質問、両方とも答えはNOです。
まず、化粧品会社で主に使われる
イエローベースとブルーベースという言葉。
これは肌が黄色みがかっているか、
青みがかっているかというもので
カラーコンサルタントの中でもよく使われる表現です。
(イエローアンダートーン、ブルーアンダートーン
と言ったりもします。)
これをパーソナルカラーの
「フォーシーズン分類」にあてはめると
イエローベース:Spring, Autumn
ブルーベース:Summer, Winter
以前お話した時の「あなたのパーソナルカラーは!?」
の参考色を見ていただくと分かりやすいかと思います。
比べてみると、
SpringとAutumnが黄色みがかっていて
SummerとWinterが青みがかっているということが
分かりますよね?
これが、「〜ベース」という考え方です。
それではQ1の質問がどうしてNOかというと
これはきっぱり、
私が違うからです!!
もっとちゃんと言うと
「似合う色の法則」というのが
一人一人違っているからなんです。
ではSpringが似合う方を例にとって
具体的にお話してみましょう。
Springが似合う方の似合う色の法則は
簡単に下の3つが挙げられます。
・明るい色であるということ
・澄んだ色であるということ
・黄色みがかった色であるということ
そして、この3つの基準のうち、
どれが最優先されるかは
Springのひとの中でも一人一人違っています。
「イエローベース」というのは、
この3つの基準のうち
一番下の「黄色みがかった色であるということ」
しか満たしていないですよね!?
もう、お分かりいただけましたか?
「黄色みがかっていること」
が第一優先にくる人は
確かにSpringの次に似合う色は
Autumnでしょう。
でも、「明るい色であるということ」
が第一条件の人は
明るい色ではないAutumnは似合いにくくなります。
逆に同じ明るい色のグループである、
Summerが似合いやすくなるというわけです。
そして、「澄んだ色であるということ」
が第一にくる人は
同じ澄んだ色のグループのWinterの方が
その他2つより似合いやすくなります。
このように、Springが似合う人の中でも
どうしてSpringが似合うのか・・
が人によって違うので
一概にイエローベースの人は
SpringとAutumnの色がとりあえず似合う
(ブルーベースの色たちよりも)
ということにはならないのです。
そして、上にあげた似合う色基準というのも
一つの例にすぎません。
十人十色というように、
人ってもっと複雑で、もっと繊細なんです。
Q2の問いも同じこと。
化粧品会社の判定は化粧品のための判定。
パーソナルカラーの判定とは違うものです。
そして実際、
黄みよりの肌の方でも
Winterが一番似合うことだってあるんですよ。
それがその人の個性。
肌の色だけじゃなく、
髪の色、目の色、それぞれのパーツの形・・
ひとの目に飛び込んでくる全ての要素が
似合う色を作っているのです。
だって、それは全て
「視覚から脳に入ってくる情報」だから。
それを読み解いて、伝えるのが
カラーコンサルタントのひとつの役目です。
似合う色って、ひとことで言ってみても
結構深いものでしょ!?
あなたに似合う色、きっともっとたくさんありますよ♪♪
長くなりましたが、今回はこの辺で。
また次回もお楽しみに☆
記事に関するご質問、またPaletteに関すること等
何かあればお気軽に左のフォームからお願いします♪
2月の最終日。
昼間はもうすっかりあたたかく、
日差しも春らしくなってきました。
さて、春ものの洋服が欲しくなってくるこの季節。
今回はパーソナルカラーについてお話します。

これはよくある質問なのですが、
Q1.
パーソナルカラーでSpringの判定が出たけれど
Springの次に似合うのは
同じイエローベースのAutumn?
Q2.
化粧品会社の判定でイエローベースと出たのに
パーソナルカラー診断では、WINTERの判定が。
これって、どっちかが間違ってるの!?
この質問、両方とも答えはNOです。
まず、化粧品会社で主に使われる
イエローベースとブルーベースという言葉。
これは肌が黄色みがかっているか、
青みがかっているかというもので
カラーコンサルタントの中でもよく使われる表現です。
(イエローアンダートーン、ブルーアンダートーン
と言ったりもします。)
これをパーソナルカラーの
「フォーシーズン分類」にあてはめると
イエローベース:Spring, Autumn
ブルーベース:Summer, Winter
以前お話した時の「あなたのパーソナルカラーは!?」
の参考色を見ていただくと分かりやすいかと思います。
比べてみると、
SpringとAutumnが黄色みがかっていて
SummerとWinterが青みがかっているということが
分かりますよね?
これが、「〜ベース」という考え方です。
それではQ1の質問がどうしてNOかというと
これはきっぱり、
私が違うからです!!
もっとちゃんと言うと
「似合う色の法則」というのが
一人一人違っているからなんです。
ではSpringが似合う方を例にとって
具体的にお話してみましょう。
Springが似合う方の似合う色の法則は
簡単に下の3つが挙げられます。
・明るい色であるということ
・澄んだ色であるということ
・黄色みがかった色であるということ
そして、この3つの基準のうち、
どれが最優先されるかは
Springのひとの中でも一人一人違っています。
「イエローベース」というのは、
この3つの基準のうち
一番下の「黄色みがかった色であるということ」
しか満たしていないですよね!?
もう、お分かりいただけましたか?
「黄色みがかっていること」
が第一優先にくる人は
確かにSpringの次に似合う色は
Autumnでしょう。
でも、「明るい色であるということ」
が第一条件の人は
明るい色ではないAutumnは似合いにくくなります。
逆に同じ明るい色のグループである、
Summerが似合いやすくなるというわけです。
そして、「澄んだ色であるということ」
が第一にくる人は
同じ澄んだ色のグループのWinterの方が
その他2つより似合いやすくなります。
このように、Springが似合う人の中でも
どうしてSpringが似合うのか・・
が人によって違うので
一概にイエローベースの人は
SpringとAutumnの色がとりあえず似合う
(ブルーベースの色たちよりも)
ということにはならないのです。
そして、上にあげた似合う色基準というのも
一つの例にすぎません。
十人十色というように、
人ってもっと複雑で、もっと繊細なんです。
Q2の問いも同じこと。
化粧品会社の判定は化粧品のための判定。
パーソナルカラーの判定とは違うものです。
そして実際、
黄みよりの肌の方でも
Winterが一番似合うことだってあるんですよ。
それがその人の個性。
肌の色だけじゃなく、
髪の色、目の色、それぞれのパーツの形・・
ひとの目に飛び込んでくる全ての要素が
似合う色を作っているのです。
だって、それは全て
「視覚から脳に入ってくる情報」だから。
それを読み解いて、伝えるのが
カラーコンサルタントのひとつの役目です。
似合う色って、ひとことで言ってみても
結構深いものでしょ!?
あなたに似合う色、きっともっとたくさんありますよ♪♪
長くなりましたが、今回はこの辺で。
また次回もお楽しみに☆
記事に関するご質問、またPaletteに関すること等
何かあればお気軽に左のフォームからお願いします♪




